俺、羽田。妻の璃子には専業主婦をやらせている。実は俺、同じ街の飲屋街で小さなスナックのママをやっている、3歳くらい年上の、姉貴ってのがいて。先日その姉貴が、何でも、それまで店でホステスをしていた古株のヨシエちゃんと言うのが急に辞めてしまったとか何とか言って、俺んちに相談に来たわけ。次の娘が見つかるまでの間で良いから、美人な璃子ちゃんに、要するに、ウチの妻に、スナックの接客を手伝って欲しいのよ…と。