正統派の小説を書いていたまっすぐな叔父は官能小説を書き始めた。くしゃくしゃの原稿を読み返す「りか」は、次第に湿り出す自分の股間をまさぐり、指をクリトリスに擦り付けた。部屋に転がるオモチャに手をのばし、おもむろにスイッチを入れる。その夜部屋で着替えながら梨夏は叔父さんのチカラになりたいと決心した。