夫は日に日に帰りが遅くなり、休日も出張と言って出掛けるようになった。その頃から私は、夫を怪しむようになっていた。そして、決定的証拠を見てしまった。『今日も、アノ女の家でアノ女を抱いている。』そんな事を考えると胸が張り裂けそうだった…寂しくて心が押し潰されそうだった…。そんなある日、同じ寂しさを持つ彼に出会った。寂しさを埋めるように私は彼に依存した、何もかも忘れて無我夢中で彼に溺れた…。