未亡人・果穂は未だに亡くなった夫のことが忘れられずにいた。そんな果穂の元にやってきた中年男。交差する因果と愛欲。見つめ合い、激しく、狂おしく、果てしなく、息詰まる濃厚接吻。我を忘れて求め合い、淫らに燃え上がる肉体関係。激情に狂い、やがて悲しき背徳行為の果てに未亡人は越えてはならない一線を越える。